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子供めがね

子供,めがね,補助金,保険
 

お子様のメガネには健康保険から補助が出ます。

9歳未満だと最大26,922円
未就学児だと最大30,769円

意外とご存じないパパママも多いです。

実は、ポテトメガネのHPの中で最も閲覧数の多いページが子供メガネの補助をご案内するページです。

ポテトスタッフの中には小さな子供がいるスタッフも多くいて、実際に我が子がメガネをかけているスタッフもいます。

自分の子供にメガネが必要と分かった時のとっても不安な気持ち。

痛いほどわかります。

大切なお子様の大事なメガネ。

子供メガネは全店でご対応出来ますので、ご安心してご相談だけでもお気軽にいらしてください。

子供めがねページ

 

2019-11-11 09:46:15

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The advantages of white reflection.

白反射,眼鏡,レンズ
 

白反射コーティングのメリット


 

白反射とは

傷防止や反射防止といったレンズのコーティングの層の厚みをコントロールし、反射の色を白にするコーティングが施されたレンズ。

 

クラシックな反射

ガラスレンズのような高級感のあるクラッシックな反射で単純に見た目が格好良い。

雑貨屋さんで売っているようなメガネに入っているダミーレンズのエグい反射とは違い反射しすぎない上品な白い反射、それがクラシックなガラスレンズのような雰囲気になり、ポテトオリジナルを始めクラシックなデザインのフレームにとても相性が良いのです。一度白反射を知ってしまうと他のレンズがチープに感じてしまいます。
 
 

そもそも反射の色って?

今やスタンダードになっている緑色の反射のマルチコートは約30年前にデビューしました。当時は真っ白な反射(白反射とは違いエグい反射)で角度によっては目が見えなくなるような反射を抑えるために反射防止のコーティングが開発されました。

当時もコーティングの層の厚さによって反射の色はコントロールできていましたが、担当の開発者たちが1番違和感がないのではないかといったイメージで反射の色が緑になったと言われています。白が1番違和感がないように感じますが、開発当時は元々のエグい白い反射との差別化を考え、白は選択肢になかったと言われています。なので黄色や紫、ブルーといった色にも反射はコントロールできます。

デビュー当時はとても新しく高級感があると言うことで一気にスタンダードとなりましたが、30年経った今では量販店や発展途上国の眼鏡店でも取り扱われており、逆に安っぽいイメージになってしまっていることと、カラーを入れた際に緑の反射が邪魔をして純粋なカラーが表現できないというデメリットがあります。


 

機能面

見た目だけでなく機能も優れています。非常に傷に強いコーティングと熱に強いコーティングがされており、その上更に帯電防止(ほこりや花粉を寄せ付けない)といったコーティングになっており、1年間の無料保証も付いています。この一年間の無料保証と言うのは、レンズを購入から1年以内に少しでも傷が入った場合は無料交換してくれると言う保証です。これだけの保証をつけると言う事はレンズメーカーの自信の表れだと思います。


 

全国的にはスタンダードでは無いレンズメーカーにはなるので、あまり取り扱ってる眼鏡店も少ないです。小さいメーカーながらメイドインジャパンにこだわり独自の開発を行っております。大手に対抗するのではなく自社の持っている個性を高めていくと言うところにポテトめガネも共感し取り扱いを始めましたが、今年の7月にデビューしたばかりのこの白反射には、スタッフみんなが感動するクオリティーがあります。もちろん、家用メガネ等とにかくコストを抑えたいものに関してはお勧めしませんが、ファッションやレンズにこだわりたい方には大変お勧めのレンズです。


 

価格は2枚で17,000円からとなっていますので、お気軽にご相談ください。

 

2019-11-01 16:09:53

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What is Uchida blue?

ジョニーデップ,メガネ,ブルー,ピンク
 

内田ブルーってなに?


 

そもそも内田ブルーとは​

三城ホールディングス元社長の内田氏が考案したブルーカラーで、レンズにそのブルーカラーを入れると寄り目にするのを助けてくれるという効果が得られます。

この内田ブルーと言うのは一般的なブルーカラーとは少し違った特殊なブルーカラーではあるのですが、一般的なブルーカラーでもそういった効果が得られると言わているのです。

 

寄り目にする必要性

ポテトでも色々と実験をしてみたところ、近見が苦手な人に分かりやすい変化が出ました。近くを見る時はみんな自然と寄り目になりますからね。老眼ではないのに、近くを見るのが苦手な人は寄り目が苦手な人が多いと言われています。(読書が苦手な方など)

実験結果としておおよその平均目安としては濃度25%のブルーを入れた場合、色を入れていない通常時と比較して約10cm程度て近づけて見えるようになりました。(例:通常30cm→ブルー20cm)同様に10%の濃度だと5cm程度で近づけて見えるようになったという結果が出ました。但し、個人差があるのであくまでも平均です。

 

熊本大学医学部眼科学教室の「内田ブルーカラーレンズによる間歇性外斜視の装用効果」というレポートによると、疲れ目で外斜視(どちらかの目の位置がに外れてしまい、視線が片方だけずれてしまうこと)が出た時に助けてくれる程度の効果という結果が出ているので、あくまでもサポートしてくれるといった程度くらいに思って頂いた方が良いです。実際、ブルーカラーを入れたら何となく楽に感じるという方はポテトのお客様に多いです。というのも間歇性外斜視は、日本人では最も多くみられる斜視なので、それを考えると納得がいきます。勿論、逆の内斜視または内斜位がある方には逆効果になるので視力検査時に瞳孔の動きを見るなどの確認が必要になります。正直、そこまでやっている眼鏡店は日本に数える程度しかないと思います。
 

快適な視野を得るには度数だけではなく、カラーや他にも様々なアプローチがあります。他店で作られて、何だか見えかたがいまひとつしっくりこないという方もお気軽にご相談ください。

 

他のお店で作ったメガネを調整してもらうとか、度数が適正か確認してもらう事をタブーだと思われている方が多いですが、実際メガネ店からしてみれば全く気にしていないお店が多いと思います。むしろ、そこは腕の見せ所なので「この人から買いたい。」と思って頂けるように有料無料問わず最大限の努力をします。


 

あなたが思っているほど図々しいことではないので、ご安心してご相談ください。



 


 

抄録

間歇性外斜視における内田ブルーカラーレンズの装用効果をみるために、装用前後の斜視角、病態の変化、立体視、片眼つぶりや羞明について比較検討を行なった。対象は手術既往のない間歇性外斜視19例、間歇性外斜視術後残余斜視23例。

斜視角は間歇性外斜視では近見58.0%、遠見73.7%、術後残余斜視では近見47.8%、遠見21.8%に減少傾向を示した。病態は斜位斜視が正位または斜位に移行しやすかった。立体視は間歇性外斜視の近見にて改善効果が高かった。片眼つぶりや羞明は間歇性外斜視は全症例で、術後残余斜視は50%に改善がみられた。内田ブルーカラーレンズは間歇性外斜視の治療に有用であると考える。


 



 

2019-10-28 09:54:41

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Reason for price diffefence.

価格の違い,メガネ
 

安いフレームと高価フレームの違い


 

価格=価値?

単純に生産量と手間とコスト(人件費など)によって価格が変わります。なんとなく分かりきった答えのようにも思えますが。。。

でも、手間やコストがかかっている方が高いと言うのは単純にそうでも、生産数が少なくなると価格(価値)も上がるというところはあまり考えられたことは無いのではないでしょうか?

 

製造ライン

メガネを製造する上でまず製造ラインを作ります。1度の流れでスムースに製造できるように生地を削り出したりどの位置に穴を開けてパーツをどのような角度や強さで押し込むかなどといった、それぞれフレームによって異った治具を設定していきます。一般的にはそのライン作りで約1日かかります。
 

生産数

メガネに限らず製造業者の考え方として1日に何個作れるか、逆に言うと1個あたりにどれだけの時間を要するかで大枠の下代価格が決まります。メーカーとしては当然1日に沢山作れた方が効率も良く単価を下げられるので安く卸業者やブランドに提供できます。しかし、生産スピードを上げることばかり重視していると品質低下が出てしまいます。逆に品質にこだわるブランドは品質を守るために生産数を抑え一本一本にじっくりと丁寧に時間をかけることを優先します。そうすると一本あたりの単価も当然上がります。低価格を取るか、品質を取るか、そこで大きく価格の違いが現れます。素材原価の違いもありますが、大きく違いが出るのはここです。

しかも、ポテトで人気のBJ CLASSIC COLLECTION(BJ クラシックコレクション 以下BJ)やNATIVE SONS(ネイティブサンズ 以下NS)に関してはオリジナルパーツを多用しています。多くのブランドはパーツ屋さんが販売している汎用性のあるパーツを使用するのでコストを抑えられるのですが、BJやNSは生産数が多く無い上にオリジナルパーツを使用し、更にモデルによっては人が顕微鏡で検品する程の拘りようです。それだけ多くの人が関わって手間がかかっていたら、良い価格になるのは仕方ありません。

しかし、これらのブランドはそこを多く語ることはしません。それなのにメガネに詳しくないお客様でも手に取った瞬間、または掛けた瞬間に違いがわかってしまうので凄いです。

 

超量産フレーム

修理できないフレームの記事でも触れましたが、スポーツ系や形状記憶のフレームに多く見られるインジェクションと言われる液体を形に注入して固めて作る製造方法もありますが、これは生産効率が一気に向上し生産数も莫大に増えます。なので価格もかなり安くなります。ただクオリティーやデザイン、高級感に関してはブランディングされていないものがほとんどです。むしろそういったものとはかけ離れた低価格コンセプトで作られているものが基本となるので、もちろんデザイン性は低下します。その代わりビックリするくらいの卸値で取引されているのをよく目にします。
 

業界の闇

あと、これはこぼれ話ですが。。。

最近、オンラインショップで見かける超特価のRayBan(レイバン)でも偽物では無いものがあります。なぜ店頭で定価で販売しているものと安くネットに出回っているものがあるのでしょうか?誰かが採算度返しで出品しているのでしょうか?

これはRayBanに限らず(もっと言えばメガネに限らず)言えることですが、製造している工場は注文が100本あった場合に100本ちょうど作るところはありません。100本作っても厳密な検品ではじかれてしまうものが必ず出てくるので、予備として1割程度多めに作っておきます。(例: 100本の注文に対して110本)悪知恵の働く方はここでピンときていると思いますが、余分に作った商品を自分たちで販売したら、それが超特価だったとしても卸すよりは利益が出ることもあります。わざと多めに作っておけば、ちゃんとしたビジネスにもなります。

勿論、ブランドや問屋もそういったことが無いようにフレームのリリース前には工場にある在庫を破棄させたり、パーツ取り用に自分たちで買い取ったりしていますが、網目が無いわけでは無いですから制御しきれないところが出てきます。特に国外工場は目が届き行くいので恐いですね。

先にも述べたように、こういった値崩れはRayBanに限ったことではありませんが、RayBanのフレームに多く見られるのでポテトではあまり積極的に現行のRayBanを取り扱わないようにしています。(ヴィンテージのボシュロム社製のRayBanはそういったことが無いので取り扱っております。)

本来、取り扱いでは無いはずのメガネ店にどう見てもあのブランドのフレームが並んでいるのもそういった理由です。特に昔からの問屋さんになると、福井の色々な工場にコネクションをお持ちなので、「ちょっと余ったやつちょうだいよ。」という横流し文化もあったりするそうです。これに関してはあくまでも噂です。

話は逸れましたが、素材原価は勿論のこと大体の価格の差は生産背景にあります。高いメガネは利益を多く取っていると思われがちですが、あながちそうでも無いんです。むしろ量販メガネ店のオリジナルフレームの方が利益が良いものもあったりします。

ポテトではそういった事を吟味した上で良いフレームをご提案させて頂きますのでご安心ください。






 

2019-10-27 09:56:38

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Repairable flame or Do not?

良いメガネ,安いメガネ,違い
 

修理できるフレームとできないフレーム(プラスティックフレーム)


 

判断基準

基本的に素材によって違います。プラスティックでも大きく分けて2種類あり、インジェクションと言われる液体を形に流し込んで固めるタイプ(超量産タイプ)と、プラスチックの板から削り出して作られるフレームでは一見プラスチックフレームとして同じものに見えるフレームでも修理できるかできないかが分かれます。

 

インジェクション

インジェクション系はもともと修理することを前提として作られていないので、壊れてしまったら買い換えてくださいと言うスタンスです。もちろん修理はできるのですが、手間やコストを考えた上でメーカー自体が受け付けてくないものがほとんどです。物理的には修理できるけど端から窓口を設けていないので修理もできないと言う商品です。(なのでタイトルもCan not【出来ない】ではなくDo not【しない】にしています。)

重さが非常に軽い為、スポーツ系や子供メガネによく使用されます。最近では樹脂系の形状記憶も多く、厳密にはインジェクション製造のものでなくても扱いは似たような感じになっています。

また、修理だけでなく調整もできないフレームも多くあります。中にはテンプル(つる)の先の部分だけ少し曲げれるようになっているものもあり、耳の曲がり位置は辛うじて調整できるといった具合です。なので買ってすぐは大丈夫でも、かけていて微妙に広がって緩くなっても調整して元に戻すと言うのが難しかったり、出来ても限界があったりします。



削り出し

一方、アセテートやセルロイドなど削り出しのフレームに関しては修理の窓口があるので修理可能です。ただし場所や状態にもよりますが修理しても強度が保てないものもあるので、そこの判断は現物確認をしてみないと何とも言えないケースが多いです。大体2週間程度お預かりになり費用は7000から10,000円程度かかります。蝶番の抜けや折れに関しても同様のことが言えます。



 

その他

クリングスタイプのノーズパッドは、汎用タイプであればその場で取り替えは出来ますが、特殊なものはその場では難しい場合があります。


以上、ぱっと見は同じに見えても修理対応が全く違ってきます。もちろん修理のご相談やお見積もりは無料ですので、お気軽にご相談頂ければと思います。

ポテト以外のフレームでもご対応出来ますので、ご安心ください。





 

2019-10-26 12:15:20

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PC glasses really good?

ブルーライトカット,メガネ,おしゃれ
 

PCメガネのメリットとデメリット


 

PCメガネとは?

そもそもPCメガネとは、主にPCやスマートフォンの画面から出ているブルーライトという短波長の光をカットしてくれるレンズを入れてあるメガネのことです。


 

「本当に効果あるの?単価アップの口実なんじゃないの?」と懐疑的な方も多いので、PCメガネのメリットとデメリットを包み隠さず記載しておきます。(2019年10/25現在分かっていることです。)


 

ブルーライトとは?

このブルーライトは別名を青色光と言い、その名の通り青色の光線になります。光は大きく分けて7色で構成されており「紫→青→水色→緑→黄色→オレンジ→赤」といった具合に波長も紫から赤に至るまで「短→長」となっています。なのでPCやスマートフォンだけでなく、自然光からも青色光は出ています。基本的に青色光を浴びることは有害なことではありませんが、浴びすぎると良くないと言われています。ただ、スマホが普及した現代社会では青色光の浴びすぎは極々当たり前なことになっています。


 

なぜ青色光を浴びすぎると良くないのか?

眼球の奥に青色光を感知する細胞があり、その細胞が青色光を感知することで「今は昼だな」とか「今は夜だな」というリズムを作っており、青色光をPCメガネでカットしすぎてしまうとリズムが崩れてしまうので約50%程度カットするというのがどのレンズメーカーも大枠セオリーです。(お仕事でPC業務が多い人やスマホを寝る前にいじる人に不眠症が多いのもこういったメカニズムだそうです。)


 

ちなみに、紫以上の短波長はいわゆる「紫外線」と呼ばれ、UVカットのレンズコートは今やマストです。


 

色収差を軽減してくれる

次に挙げられるメリットとしては色収差を軽減してくれることです。

 

色収差とは、わかりやすく言うと光を構成する7色の光の「青と赤」の距離です。この青と赤の距離が広いと黒い字がにじんで見えたりといった現象が起きてしまい、それに伴い目が疲れやすくなるとも言われています。


 

 

ここまでだと良いことずくめのようですが、もちろんデメリットもあります。


 

ここからはデメリットのご紹介です。


 


 

青い反射が気になる

青色光をカットする仕組みとして、レンズのコーティングで青色光を反射させてカットしています。なのでレンズ面が青く反射して見た目がハードな印象になってしまいます。角度によってはブルーや紫の色が入っているように見えるので、最近ではブルーライトはいらないですと言う女性の方が増えています。


 

黄色っぽく見える

青色光をカットすると、当然青色要素が減るので補色の黄色が目立ちだします。そうするとお仕事で色味を見ないといけない方には不向きです。デザイン関係の方もそうですが、農家の方も野菜の色味を見ないといけないので青色光カットは不人気です。


 

コーティング剥がれが目立つ

強度近視の方に多いのですが、お風呂やサウナにメガネを掛けたまま入ってしまうと大体のコーティングは剥がれてレンズ表面にシワが入ったようになります。これはブラスティックレンズが温度変化で膨張収縮するためコーティングがついていけずにおきてしまうクラック現象です。このクラック現象は青色光カットしていようがいまいが関係なく起こるのですが、反射防止コートの場合コーティングが剥がれていること自体気づかずに使われていた方も多かったのですが、青色光カットにするとコーティング剥がれでシワになった部分に青色光が乱反射してしまい、なんとも見えにくくかけてられなくなってしまいます。


 


 

メリット

・色収差が小さくなりピントが合わせやすくなる

・不眠症リスクを軽減してくれる


 

デメリット

・青い反射が気になる

・視界が全体的に黄色っぽくなる

・コーティング剥がれが目立つ


 

以上、「メリット」と「デメリット」を包み隠さずご紹介しましたが、これらは2019.10/25現在でわかっていることです。研究が進むにつれて覆される内容があるかもしれませんのでご了承ください。


 


 

練りこみ,ブルーライトカット,メガネ,PC,メガネ
 

因みに、練り込み式の青色光カットと言いうものもあります。通常のコーティングで跳ね返してカットする方法とは違い、レンズ自体に青色光を吸収する繊維が練りこまれているので青く反射するようなことはありません。但し、繊維自体に色があるのでレンズが少しグレーがかって見えます。10%-15%くらいの濃度のグレーカラーなので、こちらも用途によって良し悪しがあります。
 




 

2019-10-24 16:14:57

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About the difference between good lens and bad lens

良いレンズ,悪いレンズ,メガネ

「良いレンズ」と「悪いレンズ」の3つの違い



メガネ店やレンズによって価格は様々。

一体、どの価格が適正なの?と思われる方も多いのではないでしょうか。

最初に言ってしまうと、「高いレンズ」と「安いレンズ」は別物と思って頂いた方が良いです。100円ショップのお財布お財布と高級レザーのお財布の違いと思って頂くとわかりやすいです。

一般的には量販店やスリープライスのメガネ店は価格なのでいかにコストや下代を下げるかが勝負です。そこで「安いレンズ」を取り扱うことがセオリーになってきます。一方、個人店や高級眼鏡店では品質を重視した「良いレンズ」を使用し、眼鏡士としての光学的視点から「良いレンズ」を取り扱うことがセオリーになっています。

ただし、個人店とは言え安いレンズを取り扱っている眼鏡店もあります。ポテトめガネもそうです。お客様のニーズやご予算に合わせてご提案するレンズをかえています。実際、そう言った個人店が全国的にも多いと思います。


そこで、気になる「良いレンズ」と「悪いレンズ」の違いを3つにまとめてみました。
 

1. 透明度 2. 耐久性 3. 見え方





 

1. 透明度

透明度の違いですが、もちろん「良いレンズ」の方が透明度は高いです。そもそも素材自体が違っており、透明度も違ってきます。「安価なレンズ」は元の素材自体が黄ばんでいるためブルーイングという加工を行い一見透明にします。「良いレンズ」もブルーイング加工を行いますが元の黄ばみが全然違います。なので「安いレンズ」は黄変が早く透明度も低くなります。


 

2. 耐久性

次に耐久性ですが、こちらも当然の事ながら「良いレンズ」に軍配が上がります。ここでは素材の他にコーティングも重要になってきます。「良いレンズ」には汚れ防止や傷防止といったコーティングがされており、更には熱や静電気にも強いものもあります。傷や熱に強いことで経年変化も起こりにくく、耐久性が上がります。


 

3. 見え方

「透明度」「耐久性(傷や熱変形に強い)」の2点を踏まえて考えると、「良いレンズ」の方が見え方は断然よくなります。経年や熱による変形が起きてしまうと度が正常でなくなってしまうので目にとってとても良くない状態になってしまいます。他店でご購入されたメガネで、フレームのカーブに対してレンズのカーブがキツく、レンズが飛び出してしまっている状態のものを良く見かけます。これはフレームカーブとレンズカーブがあっていないことが主な原因で、更にはプラスティックフレームの場合、フレームに対してレンズがぎゅうぎゅうのサイズで入っているとフレームの経年収縮(プラスティックの水分が抜け縮みが起きる。細いフレームが縮みやすい)にレンズがついていけなくなって、フレームから飛び出してしまう現象が起きてしまいます。



最後はレンズだけの問題ではありませんが、実際こういったことをわからずに営業しているメガネ店は多く、むしろ分かっていてもコスト削減スピード重視でそこまでしない所も多いと思います。耐久性落ちたほうが再購入のタイミングが早くなるかもしれないですし。

本来メガネ店は「半医半商」商売っ気が勝ちずぎると良くないことでも当たり前になってしまうんですね。

ポテトめガネはファッションだけでなく、光学的にも技術的にもマニアックなのでご安心ください。






 

2019-10-24 11:48:04

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ビスポークメガネ 作品事例

オーダーメイド,眼鏡,ビスポーク
 
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オーダーメイド,メガネ,福岡
 

【 下関店 】

ビスポークフレーム作品事例

クラシックな骨太デザインでオーダー頂いたフレームです。

幅広の縦カシメ、合口ズラし、フラットレンズ。

こだわりだらけの一本です。

2019-10-19 18:04:24

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レンズより軽いメガネ

軽い,メガネ
 

【 長門店 】

ビスを使わないメガネ。

レンズよりも薄くて軽いフレーム(前枠)です。
 

2019-10-16 16:52:07

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ビスを使わないメガネ

フチなし,めがね,軽い,メガネ
 

【 長門店 】

ビスを使わないメガネ。

無駄を削ぎ落としたデザインは潔く、格好良い。

2019-10-14 15:36:16

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