
長門店の顔、アグリッパさん。
彼に似合いそうなメガネをアートに!とピンクベージュの生地でアシンメトリーにフレームを作ったまま早3ヶ月。
長期にわたり放置されていた彼のフレームにもようやくレンズが入りました。
そんなアグリッパさんの眺めているなかセールで慌ただしくさせて頂いている店内、意外と人気を集めているのがセール除外の「何度でも作り直せる遠近両用眼鏡」です。
実際、使ってみないと良し悪しがわからないのが遠近両用。
多いケースとしては、他店で作られた遠近が気持ち悪くて全然使ってないという事でポテトにご来店。
ポテトでは遠近両用眼鏡の装用体験も出来るので、そちらで試して頂くと「え?これ遠近?」「全然気持ち悪くない!」というのが大抵の方のリアクションです。
何度でも作り直せるという安心保証は勿論ですが、レンズとしてのクオリティーはずば抜けて良いです。
まぁ、何度でも作り直せると言うところからレンズメーカーの自信の裏付けを感じます。
「何度でもやり直せる遠近両用眼鏡」は¥36,450(2枚税込価格)
現在、主にとりひきのあるレンズメーカーさんは8社ありますが、他社比較してもこの価格でこのクオリティーは納得どころか安く感じます。
セール中なのにセール除外品のPRでした。
皆様のお越しをお待ちしております。
2018-11-25 11:59:50
レンズ