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Repairable flame or Do not?

Repairable flame or Do not?

良いメガネ,安いメガネ,違い
 

修理できるフレームとできないフレーム(プラスティックフレーム)


 

判断基準

基本的に素材によって違います。プラスティックでも大きく分けて2種類あり、インジェクションと言われる液体を形に流し込んで固めるタイプ(超量産タイプ)と、プラスチックの板から削り出して作られるフレームでは一見プラスチックフレームとして同じものに見えるフレームでも修理できるかできないかが分かれます。

 

インジェクション

インジェクション系はもともと修理することを前提として作られていないので、壊れてしまったら買い換えてくださいと言うスタンスです。もちろん修理はできるのですが、手間やコストを考えた上でメーカー自体が受け付けてくないものがほとんどです。物理的には修理できるけど端から窓口を設けていないので修理もできないと言う商品です。(なのでタイトルもCan not【出来ない】ではなくDo not【しない】にしています。)

重さが非常に軽い為、スポーツ系や子供メガネによく使用されます。最近では樹脂系の形状記憶も多く、厳密にはインジェクション製造のものでなくても扱いは似たような感じになっています。

また、修理だけでなく調整もできないフレームも多くあります。中にはテンプル(つる)の先の部分だけ少し曲げれるようになっているものもあり、耳の曲がり位置は辛うじて調整できるといった具合です。なので買ってすぐは大丈夫でも、かけていて微妙に広がって緩くなっても調整して元に戻すと言うのが難しかったり、出来ても限界があったりします。



削り出し

一方、アセテートやセルロイドなど削り出しのフレームに関しては修理の窓口があるので修理可能です。ただし場所や状態にもよりますが修理しても強度が保てないものもあるので、そこの判断は現物確認をしてみないと何とも言えないケースが多いです。大体2週間程度お預かりになり費用は7000から10,000円程度かかります。蝶番の抜けや折れに関しても同様のことが言えます。



 

その他

クリングスタイプのノーズパッドは、汎用タイプであればその場で取り替えは出来ますが、特殊なものはその場では難しい場合があります。


以上、ぱっと見は同じに見えても修理対応が全く違ってきます。もちろん修理のご相談やお見積もりは無料ですので、お気軽にご相談頂ければと思います。

ポテト以外のフレームでもご対応出来ますので、ご安心ください。





 

2019-10-26 12:15:20

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