ビートニク詩人と言えば彼「アレン・ギンズバーグ」です。
様々アイウェアブランドのインスパイア源になっている彼といえばこのザ・ウェリントンといった感じのメガネが印象的です。
(左から)マイケル・マクルーア / ボブ・ディラン / アレン・ギンズバーグ
少し下がった感じでかけているのですらかっこいい。まぁ、これが立体的な顔立ちだからこそありなんでしょうね、鼻が低く平面的な顔の人が下がってかけていると海外映画で描かれるような冴えないアジア人のようになってしまいますからね。
ただ、上記のような理由から個人的には下がった感じでかけるのはあまり好ましくないのですが、スタイルにこだわる方の中には下がっても良いからノーズパットはオリジナルが良いという方も少数いらっしゃいます。
賛否ありますが、こればかりはそれぞれの好みなので人それぞれですね。
晩年はPrinceXのようなナローなパントをかけています。
この感じもかっこいい。
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